macOS インストールガイド
注:プログラムは、モニタリングするコンピューターにのみインストールしてください。
重要:macOS のバージョンを確認してください。互換性を確保するため、CleverControl には 2 つのバージョンがあります。1 つは macOS 10.11~10.15 用、もう 1 つは macOS 11.0 以降用です。
プログラムをインストールする
ウイルス対策ソフトウェアがある場合は無効にします。また、次のプログラムフォルダーをウイルス対策ソフトウェアの例外に追加してください:/library/clv/clv.app
注:例外の追加方法は、ウイルス対策ソフトウェアの公式ウェブサイトで確認できます。
インストールファイルを実行し、指示に従います。
- インストーラーをダブルクリックして開こうとすると、次のエラーが表示されることがあります:「CleverControl Agent for Mac」は、開発元を確認できないため開けません。
- エラーが表示された場合は、インストーラーを右クリックし、メニューから「開く」を選択します。システムの確認画面でも「開く」ボタンをクリックします。
免責事項を読み、内容を確認したうえで「続ける」をクリックします。

システムから求められたら管理者パスワードを入力します。インストールには管理者パスワードが必要です。

インストールが完了すると、次のウィンドウが表示されます。

セットアップウィザード
続いて、プログラムの設定を案内するウィザードが表示されます。
「サインイン」ボタンをクリックし、CleverControl アカウントに関連付けられているメールアドレスを入力します。

アカウントのメールアドレスを正しく入力すると、次のメッセージが表示されます。

次のセクションでは、プログラムを開くための既定のホットキーを変更できます。「パスワード」では、必要に応じてプログラムを開くためのパスワードを設定できます。フィールドを空欄にするか、確認用のパスワードを正しく入力しなかった場合、パスワードは設定されず、プログラムはパスワードなしで開きます。

「メディア」では、スクリーンショットとライブ表示機能の設定を変更できます。

「監視制御」では、訪問したウェブサイト、プログラムのアクティビティ、クリップボードのイベントのモニタリングを有効または無効にできます。

重要: モニタリングには追加のアクセス権限が必要です。権限の付与方法は「モニタリングを有効にする方法」を参照してください。
- 「完了」をクリックしてウィザードを終了します。プログラムは数秒後に起動します。開くにはホットキーを押します。
モニタリングを有効にする方法
CleverControl でモニタリングを行うには追加の権限が必要です。設定中に、プログラムからこれらの権限を付与するよう自動的に求められます。

「システム設定」を開き、「プライバシーとセキュリティ」に移動します。

「アクセシビリティ」に移動し、変更を許可するため鍵アイコンをクリックして、管理者パスワードを入力します。

スクリーンショットとユーザー統計を取得するには、アクセシビリティ権限が必要です。
コンピューターの制御を許可するアプリの一覧に CleverControl を追加します。

「画面収録」に移動し、「アクセシビリティ」と同じ方法で CleverControl を許可します。

スクリーンショットと画面のライブ表示には、「画面収録」権限が必要です。
- 「オートメーション」に移動し、「アクセシビリティ」設定と同じ方法で CleverControl にアクセスを許可します。インターネットアクティビティの記録には「オートメーション」へのアクセスが必要です。
注: CleverControl を「オートメーション」セクションの一覧に表示するには、ブラウザーを開いてください。
インストールが完了すると、プログラムは自動的にアカウントに接続し、5~10 分以内にコンピューターがオンラインアカウントに表示されます。
プログラム内でモニタリング設定を変更する方法
対象デバイスにインストールされたプログラムで設定を変更できます。これらは、インストール時にセットアップウィザードで適用した設定と同じです。
プログラムの設定を開くには、プログラムアイコンを右クリックするか、既定のショートカット Opt+Cmd+S を使用します。
必要に応じて、「ログ送信」セクションでアカウントを変更できます。

プログラムをアンインストールする方法
対象のコンピューターからプログラムを削除する方法はいくつかあります。
設定からプログラムをアンインストールできます。次の手順に従います。
- 対象のコンピューターでプログラムを開きます。
- 「環境設定」>「サービス」に移動します。
- 「プログラムをアンインストール」をクリックします。
プログラムフォルダーからアンインストールすることもできます。次の手順に従います。
- 「Library」フォルダーに移動します。
「clv」フォルダーを削除します。
注: 「Library」フォルダーは初期設定では非表示です。見つけるには Finder を開き、「移動」メニューをクリックして「フォルダへ移動」を選択します。

- Users/Shared ディレクトリに移動し、「clv」フォルダーを削除します。
よくある質問
対象デバイス上のプログラムにサインインするパスワードを忘れた場合はどうすればよいですか?
プログラムへのサインイン用パスワードは、インストール時に設定します。忘れた場合は、変更するためにプログラムを再インストールする必要があります。
モニタリング設定は、オンラインアカウントからリモートで変更するべきですか、それともプログラム内で変更するべきですか?
モニタリング設定は、使いやすい方法で変更できます。最初にプログラム内で設定した場合でも、後からリモートまたはプログラム内で直接変更できます。最後に適用した設定が優先されます。
Mac で 2 つ目のユーザーアカウントをモニタリングするには、次の手順に従います。
- そのユーザーアカウントにサインインします。
- /Library/clv/clv.app からプログラムを開きます。
- 「環境設定/サービス」に移動します。
- 「システム起動時に自動的に実行する」チェックボックスをオンにします。
